平成15年松原湖実釣報告


平成15年1月17日、18日
平成15年2月22日



平成15年1月17日、18日


今年はペットボトルで作った竿とPEラインが松原湖の小さいワカサギに有効かどうかがテーマでした。
竿2003 PEライン

まず結論から言うと、ペットボトルの穂先きは○、PEラインは×でした。
穂先きは作成中は凄く柔らかくできたと思ってました。しかし実際に釣ってみるとまだまだ固かったです。17日の釣果が証拠で65匹しか釣れませんでした。思ったように当たりが出ないのです。おじぎしてくれないんです。例年お世話になっている立花屋さんに帰って夕食後に更に竿先を細くしました。ラインもPEラインからフロロカーボンに変えました。

PEラインは当たりが良く分かると言うことで今回試してみたのですが、期待外れでした。それどころか、心配していた通りラインが氷上では扱いにくくて難義しました。たぐったラインが手にまとわりつくし、氷のかけらにひっかかるし、ラインが絡むし、もう大変でした。PEライン専用のスプレー式コート材も吹き付けておきましたが、ほんの数時間で表面がケバだってしまいました。氷上の穴釣りではちょっと使えないと思いました。

釣果030118
18日は昨夜急遽修正した穂先きが期待通りに当たりを出してくれるかが楽しみでした。当たりは出やすくなりました。底まで落とした仕掛けを静かに聞き上げてくると、ググググっと向こう合わせで魚が掛かる。しかし、調子はまだ納得いくものではありません。松原湖の平均サイズである5cmのわかさぎののりも表す超高感度の穂先きが欲しいのです。またまた課題ができました。18日の釣果は180匹でした。5cmクラスが大半で7cmクラスが混じりました。一荷も8回ほどありました。夕方3時半頃から5時までは入れ食い状態で、餌のラビットも交換の必要がなく、何度でも釣れてきました。日中暖かかったせいか、錘り下の針にはほとんど掛からず、錘上の針にほとんど掛かってきました。4本針の一番上にも掛かりました。

最後に立花屋さん、お世話になりました。ありがとうございます。



平成15年2月22日


平成15年2月22日に今シーズン最後の穴釣りを楽しんできました。
竿2003-4

朝の冷え込みもなく、釣り始めの6時半には既に明るくなっていてランタンもいらずとても楽でした。穴釣りも終盤を迎えてどこで釣るかが最大の悩み所でしたが、立花屋さんに前日の好調ポイントを教えていただき迷わず山際の風倒木前に釣り座を構えました。水深は4mほど、場所によっては根掛かりのあるポイントです。第1投からあたりはありませんでしたが、しばらく誘っているとあたり始め、9時頃までに45尾ほど釣れました。その後はあたりも遠のき、拾い釣りとなってしまいました。普段なら午後3時頃からあたりが復活するのですが、それもなく午後5時まで粘って結果79尾でした。魚は結構大きいのも混じり、5年魚と思しき10cm弱のワカサギも釣れました。餌の交換もラビットを1袋半使うほど頻繁に行い、小さい針(秋田狐1号)、細いハリス(0.2)、軽い錘(ガン玉3B相当、1グラム)、そして今回はネットで見つけた市販されている超高感度のステンレスの穂先きを使いました。あたりはあるけど掛からない、掛けられないことも多く、これを何とかできればもっと釣れるのにとまた熱くなりました。
この時期79尾はまあまあの釣果だと思いますが、これも今シーズン氷の上でいろいろと教えていただいた方々のお陰です。特に立花屋さんのみなさんには様々な情報を教えていただき、非常に感謝しています。来シーズンも伺いますので、どうぞよろしくお願いします。



松原湖の現地情報はこちらをご覧ください。リゾートイン立花屋


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